横浜サーキュラープロジェクト (中間発表に向けての活動)

2025年6月13日

やったこと
  1. スマホショルダーの作成
  2. ほかのアイデアを考える

スマホショルダーの作成


柔らかく、伸縮性の高い“Dの布”を使用。
手縫いで簡易的にプロトタイプの作成。
作ってみて、形は良いし、肩にやさしいと感じた。

製作に至った理由

バイト先で機械を首からかけて使用している際、ショルダー部分が涼しくしてくれたら良いと感じた。
→首近くの部分に保冷剤入れてみる?
ショルダー部分が硬い素材で、首にあたると擦れて痛い。
→柔らかい素材で痛みを軽減。さらに肩こり予防にも!
関節を冷やすと冷却効果に繋がるとどこかで聞いた。

問題点

スマホを入れただけで結構伸びる。
保冷剤入れると重たくなりそう。

ほかのアイデアを考える

【忠告/アドバイス】
“代替えは刺さらない”
“素材を活かしたデザイン”
"保冷剤の力を借りない"
"インパクト"
"審査員の求めていることは?を考える"

【アイデアの方向性】
ダイイチ向け→フード付きTシャツ
横浜市向け→市花:薔薇/市鳥:かもめ
ロフトワーク向け→実験を行い、製作プロセスを明らかにする
【次のステップ】
実験をする。
全種類の布を日光に当てて、熱をどれくらい持つか。
全種類の布を水に濡らして、日光に当て、どれくらいで乾くのか。
“帽子・使用する布(Dの布)・何も被らない”の3人用意して効果を実証。
結果は別ページへ→ゼミ時間外活動(製作過程)