横浜サーキュラープロジェクト 第3回 中間発表

2025年6月27日

やったこと
  1. スマホショルダー作成
  2. ケープ作成
  3. スライド最終確認
  4. 中間発表

スマホショルダー作成

バッグにボタンを付けて、ショルダー部分が取り外しできるようにした。
【製作に至った理由】
ショルダー部分が取り外せたら、その部分をバンダナ等の別の用途としても使用できると考えた。
【問題点】
布が柔らかいため、重いモノを入れると、伸びるし、扱いづらい。

ケープ作成

染色した薔薇を首元に装着した。(ボタン変わりとして横浜市の花を装着)
薔薇に巻き付けて、とめる紐も紙布で装着した。
【製作に至った理由】
ケープは羽織るだけだと風で飛ばされる可能性があるため、とめる部分を付けた。
横浜市が関連するプロダクト制作のため、デザインに横浜感を取り入れたい。
【問題点】
紐を薔薇に巻き付けるのが難しい。
巻き付けるだけだと安定感が無く、不安要素になる。

スライド最終確認

制作物の写真を挿入。
発表順や、誰がどのプロダクトについて発表するかの確認をした。
実験・うちわ→あやな
スマホショルダー・バブーシュカ→もえか
ケープ・Tシャツ→ももか

中間発表

中間発表資料
ゲスト・審査員からのフィートバック
スマホショルダー:若い人に人気かも。
バブーシュカ:若い人が園芸博に来たくなるものを考える。
室内のことを考えられたことは良い。
 →Tシャツ、ケープを室内で保管する時に冷やせると良いかも。保管方法まで工夫できると良い。
スタッフ用にすることで回収が楽なのは良い。その後の活用方法(捨てる?再利用?)まで考えられると良い。
さらに、活用のストーリー性まで考えられると良い。
デザインに薔薇・カモメを使うのは良い。
ユニフォームはTシャツ・帽子が一般的だが、フードにすることでコストダウンの効果もあると好評をいただいた。

↑他グループからのフィードバック