環境省連携プロジェクト (中間発表に向けて)

2025年10月17日

【やったこと】

  1. グループ内で解釈を一致させ、方向性まとめる
  2. 全体で課題を明確化・方向性共有

グループ内で解釈を一致させ、方向性まとめる

回収→トレンド風にリメイク→販売→回収のサイクルを形成。
SNS→Instagram・TikTok使用。

全体で課題を明確化・方向性共有

【プロジェクトの大きな課題】
  1. 思い出を紡ぐストーリー性は、消費者に響かない。
  2. 服回収後、海外で服のゴミの山になっている現状がある。
高尚さがあり、入りづらく、共感できにくい。ストーリー性はストーリーによっては嫌悪感がつく。
そもそも、循環の意識が無い。
※高尚さ:知性や品格が高いこと。精神的・道徳的に優れていること。志が高く、立派な状態を指す。
【グループの方向性(課題に対し、どう捉え、取り組んでいくか)】
価値のつけ方を変える!
「透明性」という点は変えずに、思い出や回収後のストーリーではなく、ブランド化や安いもので良い物の循環に透明性を置く。