鎌倉共創プロジェクト インタビュー当日

2025年5月10日 インタビュー当日 場所:COCORUかまくら

神奈川大学ホームページ掲載

【やったこと】

  1. これからやることの共有事項について聞く
  2. インタビュー(動画撮影+テキスト起こし)
  3. 問題解決の提案
  4. 模造紙に書き出して、グループごとに発表

  5. 帰宅後・・・
  6. 動画共有+各自ダウンロード
  7. デジタルフィールドノート作成+共起ネットワークの実行
  8. Slackで共有されたBoxにmp4・docx・csv・pngの4つのファイルを提出

模造紙(問題点と解決案を付箋に書き出し貼り付け)


デジタルフィールドノート


共起ネットワーク



インタビュー内容(聞いたこと→解決案)

趣味について

麻雀

レース編み

須磨琴

小学生の困りごと

  1. 水筒を床に落としたら大きな音が鳴ってビックリ!→クッション性のあるカバーをつける
  2. 玄関先で靴下をはくのが遅くて怒られた→靴下付きの靴をつくる
  3. イタズラでお風呂の電気が消される→センサーでつく電気の設置

  4. (消されて暗くなったらつく電気として、光センサーを考えた。
    しかし、お風呂に入っていない間は常に暗いため、電気が常についてしまう。
    そのため、お風呂に入っていたら水蒸気が発生することを利用して、水センサーにしたら良いのではないかと考えた。)
    (発表時は気づかなかったが、人感センサーにすればいいのではないかとも考えられた。2025.05.27)

鎌倉市のゴミ問題

  1. 分別が厳しくて分からない・市役所に電話して聞く手間がある→写真を撮って識別してくれるものをつくる
  2. お菓子の箱など、めくらないと分からない(茶色⇒段ボール、白色⇒ミックスペーパー)→見て分かるマークをつける
  3. 指定の袋で捨てないといけない(市外で購入できない)→配布するようにする
  4. リサイクル率1位だが、知られていない→情報が伝わる仕組みをつくる(回覧板やネット記事etc.)

その他(インタビュー前に聞いて、興味深かったこと)

海藻ポークについて
わかめを小さく砕き、それを食べさせて作られた肉。
肉をやわらかくする作用がある。
わかめを小さくする作業に、福祉が必要な人も関わっている。(地域共生社会の実現)
鎌倉にあるメトロポリタンホテル等で提供されている。

やってみて分かったこと